新しい年を迎え
介護の社会化を目指し、介護保険が始まったのが2000年の4月でした。
利用者主体のケアマネジメントの実現を目指し、サービスを持たない独立型の居宅介護支援事業所として、ケアプランセンターあすかが法人としてスタートしたのが2003年4月でした。
介護保険はこの20年余りの間、財政的圧力の中で、随分やせ細って当初の理念を忘れてしまったかのようになり、またその制度はますます複雑になってしまいました。
しかし、介護保険とともにスタートしたケアマネジメントは、優れたケアマネジメント実践が積み上げられてきたと考えています。同時に、今やケアマネジャーは高齢者をはじめ関係者の中で信頼されるとともに、頼りになる存在として確固たる位置を築いています。
2023年の新しい年を迎え、介護保険は「給付と負担」という困難な課題を抱えてはいますが、ケアプランセンターあすかはその初心に立ち返り、11名のケアマネジャーが力を合わせ、その歩みを続けていきたいと考えています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2023年元旦