日本ケアマネジメント学会第25回研究大会参加報告
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2026年5月23日(土)・24日(日)の2日にわたって福井県福井市の商業施設(アオッサとハピリン)において、「暮らしを耕すケアマネジメント ~福井の國から、いのち・日常・環境にかかわるケアマネジャーの仕事を考える」が開催されました。
人が直接手仕事として鍬や鋤を用いて田畑を耕すイメージを ケアマネジメントに付したケアマネジメントは、その人らしい生活の質(QOL)の向上を支援する仕事です。
従来の「他者の手を借りずにできること」を中心にした自立観から、尊厳を伴った依存や相互依存を肯定する新たな自立規範へ転換し、自助力の育成、地域共生社会の実現、他者との満ち足りた関係を維持しつつ、地域社会とのつながりを実感し得る、豊かな人々の暮らしと地域共生社会の実現を目指しますそしてそれは農の営みのように、ケアマネジャーが人の暮らしと地域社会を地道に耕すプロセスがあります。今大会では、この時代の画期において、今一度ケアマネジャーという「人」の存在に着目し、これからのケアマネジャーの「仕事」の意味と方法について講演やシンポジュウム、口頭発表の中でディスカッションがありました。ケアプランセンターあすかの職員6名が参加しました。